保証の裏づけをきちんと持っているかも見極めておく必要はあります。1、どの位の技術を持っているのか?例えば、工業製品にはJISマーク、農業製品にはJASマークがあるように、公的な評価(国際品質保証規格ISO9001のような)基準が必要です。2、途中で倒産したら、ちゃんとした保証があるのか?(被害を被らぬように)3、性能表示はきちんとなされているか4、品質保証はちゃんとあるか?(保証機構などの第三者による保証)気密測定の実施。無結露の保証。基礎、構造、金物の検査。地盤や防水の各検査と保証と各社独自の品質管理体制は整っているかなど5、高耐久性の保証、などさまざまな判断の基準となるものがあります。最近の不況を反映してか、住宅の完成保証を求める声をずいぶんと耳にします。これはとても大切なことです。もちろん業者側は、自分の会社が倒産などと言うことは想像したくもないでしょうし、考えてもいないことでしょう。しかしきちんとした保証を第三者が受けてくれるのであれば、信頼の裏づけとして、私は用意しておくべきだと考えています。保証と言うものは、いざと言うときにだけ役に立つものです。一見ムダに見えるときもあります。しかしいざと言うときがいつ来るかは分かりません。分からないのであれば、備えておく必要はやはりあるのです。お客様には、住宅ローン以上のリスクは負わせるべきではないと、私は思います。
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